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WEBディレクション×ファシリテーション勉強会(第1回)に行ってきたよ!

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fflab.connpass.com

 

自転車で行ってきたよ!勉強会へのチャリンコ参加はこれで3回目ですが、一番楽だったー!やっぱ大名、天神よりだいぶ近い

 

この勉強会の告知を見た時は、いきなりファシリテーションをやるやつかと思い、度胸のない私は「はいムリ!」って見て見ぬフリしてたんだけど、数時間後、一緒のチームの実子ちゃん(実名)が「参加する」と言い出したのにつられて即申し込み。その日のうちに満席となりました。

 

ファシリテーション: Facilitation)は、会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させるリーダーの持つ能力の1つ。

ファシリテーション - Wikipedia

 

ぎゃーーー申し込みしちゃったよ!!ってあわあわなってる自分とは裏腹に「超楽しみ!」「自分がやりたいことにすごくプラスになりそう」とか言ってる実子ちゃん。申し込み間に合って良かったね〜って笑ってるさゆりん。(本名:さゆり)こういうのもわりといつもの光景となってきました。

 

勉強会でも3人ずつのチームに分かれるように言われたんだけど、4人だと多数決できない、それより多いと意見が出ない。3人がベストらしいです。

 

人生初・ビジネスモデルキャンバス!

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 我流さんと田川さんによるビジネスモデルキャンバスの説明

 

今回の勉強会ではビジネスモデルキャンバスという、ビジネスモデルを分析する一つの方法を実際にやりながら、ファシリテーションとはどういうものかを知るのが目的との説明がありました。

 

ビジネスモデルキャンバスという言葉はよく聞いていたのですが、実際に見るのも作るのも初体験!ネットで調べたり、本を読んだりしか学ぶ方法がなかなかない自分にとって、実際に作れる機会というのはほんと重要。

 

(この日習った)ビジネスモデルキャンバス作成フロー

  1. 模造紙と付箋紙とマジックを用意
  2. 3人ずつのチームに分ける
  3. 模造紙を9つのエリアにわけて線を引く
  4. それぞれにのエリアに見出しを書く(パートナー / 活動 / リソース / 価値 / 関係 / チャンネル / 顧客 / コスト/収入)
  5. 分析する企業を3人でえらぶ
  6. 一つ一つを時間を区切って(数分)付箋紙を使いアイデアを出していく

 

この流れが円滑に流れるように介入していくのがファシリテーターということになります。参加者は田川さんと我流さんにファシリテートされながら「こう介入したらこう流れるのかー!」と体験しながら学んで行きます。

 

6の時に、どのセクションからどういう順番でやるかは、ファシリテーターによって違うみたいです。

 

ビジネスモデルキャンバス作成時のあれこれ

ビジネスモデルキャンバスというより、ブレスト全般について言えることかと思いますが、いくつか教えていただきました。

  • 「うけとめる」「たのしむ」がルール(全部で5つあるそうですが今回は2つ)
  • 間違っているかどうかは後で決める。まずはアイデアを止めずに書く。
  • 立ってやった方が思考がうまく働くのでおすすめ
  • 短時間でやらないと書かなくなるので、短く時間を区切って進める。
  • 必ず決められた時間でやることが重要。(ファシリテーターが途中で進路変更しながら時間内で終わらせる)
  • 思い込みを崩すのは難しい。イノベーションカードを使って発想を切り替える。
  • チェックイン(スタート時)自己紹介をしたり、ネタを振ったりして和ませる。
  • チェックアウト(終了時)で共有する。
  • 商品・サービスで差別化するのは難しくなった。これからは価値で差別化してビジネスチャンスを作る。

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3チーム分のビジネスモデルキャンバスです!

  

 19時スタートで21時にチェックアウト(共有)まで終了。あまりに自然に着地したのでなんかすごいぞ感があったわけではありませんが、これってほんとにすごいことです。ファシリテーターいなかったらほぼ実現不可能です。静かに感動してました。

 

その場で懇親会・・・ヌーラボさんに深く感謝

そもそも会費500円、懇親会千円でこんな濃い学びができたのも、企画運営してくださった我流さん&田川さん、そして無料で場所を提供してくださったヌーラボさんのおかげです。まじですてきオフィスすぎました。

 

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エントランスの看板がすでにカワイイ

 

独身の皆様、並びに男性の皆様は会社帰りに勉強会とか懇親会とか、たいした許可も準備もなく行きたいだけ行ける(偏見?)と思われますが、なぜか母業と兼任になると平日の勉強会には行けない。土日だって家族の許可が必要です。(金曜は翌日休みなので実家を頼ればなんとかなる)

 

ヌーラボさんのすてきオフィスで懇親会までさせてくださったおかげで、まるで飲食店にいるような雰囲気で、しかも移動時間もなく、家族も納得な時間に帰れたことはかなりうれしかったです。しかもホットコーヒー飲めるし。(最高)

 

イノベーションカードほしい!という声がたくさんあがってました。

www.dekir.co.jp

ブレストでアイデアが詰まった時に発想を切り替えるのに絶大な効果を発揮するこのカード。実際に体験しただけに、みなさん「ほしいー!」ってなってました。

 

なぜか懇親会で我流さんに、イノベーションカード8連発?(何枚引いたかわからない・・・)され、すごいプレッシャー!と思いながら、気づけばテンポ良く答えてました。「判断力がない(優柔不断)」「回転が鈍い」と思ってたのですが、「回転が鈍い」方はもしかしたら違うかもしれん。。。とちょっとうれしくなった瞬間でした。(優柔不断なのはもう決定済)

 

あと、うまくカードを引かせる能力があるという謎のお褒めの言葉をいただき、楽しかったなぁぁ〜〜〜〜って思いながら寒空の下、自転車で帰路につきました。

 

最後に。

ハッシュタグが  なのか  なのかは真相を知りたいところです。

 

〜追記〜

 

 

自分の時間を取り戻そう(ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方)読んだよ。

 

あけましたですねー。

昨年末ギリッギリに新MBP(late2016)がやってきて、家族も初めて間近で見るMacに興味津々。持っていかないの~?と言われたのですが、あえて恒例の年末一泊家族旅行には連れていきませんでした。

 

代わりに旅行先のホテルの近くの本屋で1冊今話題のあの本を購入しました。

買ったのは、コレ!!

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って、いまでもブックカバーってつけてくれるんですねぇ・・・。笑

 

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この本と「生産性」って本が、噂通り、長崎の商店街にあるツタヤでも並んで売ってました。

 

 

こういう自己啓発的な本て、感銘は受けるけど受けるだけみたいな、なんか時間の無駄な気がして手がなかなか伸びません。(※偏見1)

 

さらに自分自身「ブロガー」という人々をよく分かってないのもあり、いつもだったら絶対買わないヤツです。経営したことない経営コンサルよりも、リアルに失敗も成功もした経営者さんのお話聞きたいみたいな心理です。(わかりにくいなもう)正月に1冊なんか読もうと思ってたのと、著者ググったらちゃんとリアルでお仕事されてる方っぽい(推測)のと、店頭で中身見て良さそうだったのと、FBで知ってる方がシェアされてたのでそっち信用して買いました。(決断までにやたら時間かけるタイプ)

 

この本、表紙のどこにも「生産性」って言葉がありませんが、内容は一貫して「生産性」について書かれた物です。これ読んだ後、マッキンゼーの人が書いたという「生産性」って本の目次見てみたけど、難易度の差はあれ、同じようなこと書いてありそうでした。「自分の時間を取り戻そう」はややフリーランス向け。「生産性」の方は組織に所属している人とか、経営者とか向けかもです。読んでないけど。

 

アマゾンで見た時「具体的な方法が書かれてない」とかいう低評価レビューもあって「やっぱ感銘受けるだけ系か?」って思ってたんだけど、読んだ感想。具体的な方法なんか自分で考えろー!!笑笑 

 

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んで、内容ですが、労働時間を増やして生産量を上げることと、生産性を上げることは真逆。まずは投入する希少資源(労働時間とかお金とか)を意識的に減らして生産性を上げていくという感じでした。(ざっくり)

 

生産量が上がることと生産性が上がることは別問題ってのは、よーーーーく考えたらわかるんだけど、結局「稼ぎたいから長時間働く」みたいになるよね。それのどこが問題かって、それでは生産性を上げる訓練にならないから、ずっとそのままだといつまでもブラックな感じで働くハメになる。だから、生産性上げて、自分優先で生きようって本です。

 

ただ、そうは言っても「生産性上げるぞー!」「おー!」「いつもより2割早くキーボード打つぞ!」って話じゃなく。無理矢理行きたい勉強会だとか、旅行だとか、やりたいことなどいつも後回しになって実現しない用事を、まだスケジュールが白紙のうちに無理矢理入れると良いって書いてありました。そうすると、ENDがそこに設定されて、それに行くためにはどうしたら仕事が終わるかを考えて行動し始めるんだそうな。

 

旅行なんかは、とっとと代金支払っておくと、より「どうやってこの短時間で仕事を終わらせるか?」感が出て良いそうです。もう、今までのスピードだと絶対終わらないくらいの設定したらいいんだってさ。勇気いるけど、これ、去年立てた非公開目標が「忙しいを理由にしない」で、何度かこういう無理スケジュールたててなんとかなったので、今年は通年で意識的にやってみようと思います。(忘れませんように

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そいや著者の「もう10年前から全てのメールに返事をするのはやめた(重要なメール以外返事しない)」ってとこ。自分は長年それやってきていろんな人から苦情を申し立てられ、昨年、iPhoneに買い換えてからはマメに返事してます。おかげで苦情は減りました。

 

昨日、もう1冊買いました。頑張ります。

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FITS2016に行ってきたよ。--「これからのデザインの役割 テクノロジーとデザイン、そしてビジネス」コンセント代表/インフォメーションアーキテクト 長谷川敦士氏

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fukuokait.com

 

これ行って来たよ!

 

一つ前の投稿の続きです。時系列的にもそうだけど、内容的にも入りの部分が続きになってました。テーマはこちら。

 

これからのデザインの役割テクノロジーとデザイン、そしてビジネス

 

コンセント代表/インフォメーションアーキテクト 長谷川敦士氏によるセッションです。

 

冒頭で、この日最初に登壇されたWIRED日本版編集長の若林恵氏のセッション内容が偶然、長谷川氏のセッションの前振りのようになっていると言われました。

 

若林さんが言われた「どうやって生きてるの?」の部分です。

 

企業がサービスを開始するにあたって「どういう価値を提供するか」というのが抜けている。(若林さんが言われていた)教養が必要だという部分だが、「教養学部」というのは英語ではArt and Scienceとも言うとのこと。

 

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 デザインの立ち位置を説明するマトリクス。アートや科学は自分のためにやる傾向があるのに対し、デザインや工学は他人のために行うもの。デザインというと、センスが必要なモノと思われがちだが、実際のところ担当する分野が違うだけで工学とほぼ一緒。

 

よく言われる「デザイン思考」というのは非デザイナーがデザイナーのように考えることを指していて、デザイナーならみんな知っていてやっている。

 

90年代後半~2000年に来たUXへの流れ。形を作り、使えたらそれで良かった時代から、その製品にどんな価値があるのかを定義していく時代へ。

 

デザインの役割は「意味」を与えること。「モノ」のデザインから「こと」のデザインへの移行について。このあたりから、UX Japanフォーラムやシンポジウムで聞いたUX的な内容へと入っていきました。

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うん。この図もなんか見たことあるぞ。

 

ただ、この図のあたりで言われていた、こういう一連の流れの中でもデザインにはジャンプがある、というのは初めて聞きました。そしてよく意味がわからなかった。図にある観察からモデルへの移行の時と、モデルから方針への移行の時に特にジャンプがあるんだそうです。(方針から方策への移行時は技術でなんとかなる)なんだ?ジャンプって。(はい勉強不足)

 

(この辺の話はコンセントの公式サイトの記事に詳しく書いてあります。)

 

ってことで、ここでは公式サイトに載ってなかったお話を。まずはこちらの動画をドウゾ。

 

お題:白い服を着た白チームと、黒い服を着た黒チームが交差しながら複雑にパスを回します。白チームが回したパスの数を数えてください。(黒チームのパスはカウントしなくてOK)

www.youtube.com

 

画像が静止画になった時点でいったん動画を止めてください。白チームのパス、何回になりましたか?

 

正解は・・・13回です。

But, Did you see the moonwalking bear?

(しかし・・・あなたにはムーンウォークしてるクマが見えましたか?

 

動画を再び再生して、もう一度見てみてください。

 

我々は見たいと思うモノしか見えない。「あるだろう」と期待するモノ(=スキーマ:経験に基づき獲得された認識)しか見えない。という認知心理学のお話をされていました。

 

そしてこのムーンウォークしているクマは、今まで気づかなかった消費者のニーズかもしれない。ここでUX Japanフォーラムで聞いた「サイレントニーズ」を思い出す。自分も結局いつも頭にあるのは、この「サイレントニーズ」だったりする。

 

からの、FBでの「デザイナーの仕事はムーンウォークしてるクマをキャッチすること。」発言でしたとさ。

 

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エクストリームユーザー(オレンジの部分)に注目することで普通の人に潜むニーズを発見する、の図。ムーンウォーククマさんもこの「エクストリームユーザー」ということになります。

リスクを取って新しい価値観をマーケットに投げる。潜在的なニーズを製品化する。価値観に合わせて作っていく。このお話当たりで「Outside-in・・・事業者都合ではないリアルな顧客の行動」「Inside-Out・・・カスタマージャーニーマップ」ってノートにメモってるんだけど、よくわからん。。。顧客視点で行動を見て行くというお話をされていました。

 

コンセントのサイトでスライド公開します、と言われていたのですが、さきほどシェアされていたので、リンク張っておきます。もっかい見て、この辺、頭整理してきます。

 

www.concentinc.jp

 

とりとめなくてスミマセン。

 

自分の認知の限界をどう超えるか?という話題では「とにかく案を出す」「数を出す」「自分のスキーマを超える」「ブレストで他人の意見を否定しない」という話をされていました。この辺は授業でもやったし、いろんなセミナーでも聞きますですね。チーム内でもブレストやる時は完全にフラットな状態でやれるよう気にはしてます。年齢だったり、経験だったり、性格だったり(これ結構デカイ)で発言権に強弱あるのってダメだなって思うので。

 

この後、参加していた他のメンバーとお茶して帰りました。自分、久々ココア飲んだ。

FITS2016に行ってきたよ。--「これから先、人が創るもの、テクノロジーが創るもの」WIRED日本版編集長 若林恵氏

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これ行ってきたよ!

 

最初の登壇者はWIRED日本版編集長の若林恵氏。

 

これから先、人が創るもの、テクノロジーが創るものわたしたちはテクノロジーとどう向き合うべきか

 

テーマこれ。事前に見てたけど、サッパリわからんまま聞く。すげーおもろい。

 

書いちゃダメとかなにも言われてない気がするけど、全部書いていいのか不安になるレベルでなかなか聞けないオモシロ話ぶっ込んでくださいました。「悪口用意してきた」って。

 

「バカほど市場、市場と言いたがる。考えることを放棄している。」

 

グロースハック/マーケティング/アドテクとかの世界とUXの考え方って、相反したり、一緒だったり、勉強不足の身には時にこんがらがったりするのですが、メディアの方の意見もまた見えてる部分が全然違って面白いなぁと思ったです。(感想)

 

例題として、元、某有名メーカーの人で、現話題の研究所の人の発言が取り上げられました。

 

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「皆(市場)が家で映画を見たいという欲求からDVDという素晴らしい製品が生まれた」市場が製品を作るという発想。人間の欲望が経済をドライブしてきたと本当に思っている。

スマホが世に出る前に「すっごいスマホ欲しい!」って思ってた人はいるのか?iPhoneは(市場からではなく)ジョブズの理念から生まれたものだ。

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イノベーションする時にまず市場を見るというのが本当に妥当なのか?という疑問を投げかけられました。マーケット=(イコール)社会という考え方はもう、気の毒になってくると。親、子育てといった、マーケット化されないモノもある。

 

「理念がない会社がいっぱいあって、会社ってのはそれでも回るモノ」という話になり、「でも、一体どうやって生きてるの?って。」と言われた時、今、自分の働き方をよくよく考えて、来年は「自分の目指すところの働き方からブレない」を目標にしようって考えてる最中だった自分に割とグッサリ刺さりました。そんなスケールの小さい話をされてたわけではないと思いますが。笑

 

数字でKPI計る側に問題提起する若林さん。メディアというものは本来、数字が目標では無くむしろどうでもいいと思っている。面白いと思うモノを出すことが目的、それをエンジニアチームに理解させるのに苦労するんだそうな。おもろい。

 

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エンジニア「記事を三分割しましょう。PV上がりますよ」  

若林さん「三倍になるよね」「詐欺じゃん」

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広告取る以上、そういうことが大事なのはわかるけどさって。「ミッションを間違えている」これも刺さった。Welqについて多くは語られませんでしたが「メディアを広告のつもりでやってる」「メディアはそんな甘いもんじゃない」みたいな感じでした。

 

その流れと、AIの流れから、今必要なのは結局「社会的な教養」だ、という話にもなりました。

 

障害者の方の話。マス化できない部分で、何が正解か?=その人個人に合うモノ。全てが個別のソルーションになる。

 

メルセデスの話。運転者を守る車を作るのか、歩行者を守る車を作るのか。多数を守るのか少数を守るのか。

 

僕らは何を価値として生きているんだっけ?というところに戻る。本当に自分の頭で考えないといけない。市場に聞いても意味がない。

 

ここからは私(受け手)の想像ですが、若林さんの言いたかったのは市場を見ることは無意味というわけではない(必要なこともあると言われてた)今回のイベントの大きなテーマにAIというモノがあり、AI(人工知能)に対し、人間は自分で考えることをやめてはいけない、ということなんじゃないかなぁ、と。

 

書き切れない!

 

もうダメ、以下はしょります。ほんとごめんなさい。ただこれだけは言える。すごい面白かった。笑

人間中心設計の勉強会 #1 行って来たよ。

hcd-fukuoka.connpass.com

自転車で行って来たよ!

 

UXの勉強会とか読書会は基本平日の夜です。だって昼やっても社会人の人来れないもんね。そんな事情もあり、母親業兼任してるとほぼ参加できません。今回は珍しく金曜夜だったので、中級者ではないことわかってて無理矢理参加してきました!(中級者向けだった)

 

内容は、人間中心設計スペシャリスト&専門家の試験の内容の紹介。コンピタンスって言葉覚えました。

 

休憩のときにヨシカワ先生が「再現性のあるものじゃないとダメ」って付け加えてたのは、分析材料としてピックアップするものは、特定のユーザーだけで現れるものではなくてある程度どのユーザーでも現れるものじゃないとダメってことだったのかな?それとも試験で提出するUXD実例は、もっかいやっても再現できるくらい確実性があるものでないとパスしないって意味だったのかな。いっぱい入ってた連絡チェックしててしっかり聞けなかったから後で聞こっ。くらい思ってたら、聞けなかった。

 

受験資格ない(組織に属してないし、3~5個提出するUXD案件もない)ので、ふむふむって聞くだけになってたんだけど、全13項目のUXDの段階の説明を見ながら、ここまでやったらいいもの作れるやろな~って思いながら聞いてました。

 

そいえば主催者さんが「グロースハックはThe定量調査」とおっしゃっていたんですが、やっぱABテストのイメージかな、結果が数値で出てくるし。浅野先生にも「ABテストなんてやっちゃダメ」って言われた。もしかしてABテスト(グロースハック)とUXDって対局扱いなのかな。

 

グロースハックする時って、直取引でない限り、ユーザーテストとか、ユーザーインタビューはやれないからUX要素はあんまないのかもだけど、ターゲット設定して、仮説立てて(仮定ではあるけども)ユーザー目線で変えていくから、自分はUXDの話聞くたびに、参考になるなぁって勝手に思ってました。定性の要素多分にあるというか、定性で作って定量で結果出る気がする。

 

定性と定量の意味わかってないだけかもしれん・・・?勉強したことない、そいや。ググって説明書き1~2行読んだことあるだけだもんね。

 

個人的にはなおこさんと小柳さんのやりとりが面白かったデス。笑

 

 

UXシンポジウム2016福岡行ってきたよ。【ラーニングバー編】

【ラーニングバー編】これ、おまけじゃなくて「セッション&ラーニングバー」ってくらい、重要度高いと思ってのぞみました。チーム分けの時、デザイン系のトピックに行きたい気持ちを抑えて、全くやったことないだろお前的な「分析」トピックへ。

◆刺さったこと
・田舎:福岡は東京のターゲット。
・既存のビジネスモデルにUXを足すのは間違い。従来のビジネスモデルとは真逆。
・データだけ見ていても新しいモノは生まれない。
・何か困っている所はないですか?と聞いてはいけない。聞くと嘘をつく。観察する。(去年やったサイレントニーズ?)

「田舎:福岡は東京のターゲット」は、おいおいおい、福岡それでいいのかしっかりしろよ、って意味です。(多分)各チームの発表に対する浅野先生と倉光さんのツッコミ聞きながら、福岡、しっかりせないかんってド素人ながら思いました。

調査した所とは違うところから問題点持ってきて分析して結論出してたチームにNG出てたのが印象的でした。(あれが「俺ペルソナ」?)あ、あれやりがちなやつだ。って思いながら見てたので、我が身を振り返るのにも良かった。

◆チームディスカッション
人が集まりすぎて二つに分けられました。その上での我流さんの仕切りを目の前で拝見できて勉強になりました。動物占いファシリテーションスタート。東京から来られていたアプリ開発のエンジニアさんのお話、さ、さすが東京。ってやっぱ思った。ユーザーに声かけて、実際にユーザーテストしてってやってるんやもん。「(ユーザーインタビューをしてみたけども)本当のユーザーに出会えなかった」という我流さんのお話もなるほど。って思いました。学生なのにインターンでアプリ開発してる女の子、めちゃくちゃかわいいのにすごいことやってて話してて面白い!学生さんや若い子といろいろしゃべったけど、みんな名刺持って無くて、FBでも探せず、とても残念。(そもそも若い子ってFBあんまやってないよね 笑)

【番外編】煮込み屋
あんなにいろんな内臓食べたの人生初。宮崎・北九州・飯塚いろんな所から日帰り参加の方々が。沖縄の方もいらっしゃいました。私は逆に天神でなく大名だったので、あっという間に家について楽ちんだったー。最後の最後に倉光さんに自分のアカウントのレポート画面見せれて大満足←

※「ラーニングバー」を思い出せず「コーヒータイム」とか言ってごめんなさい。

UXシンポジウム2016福岡行ってきたよ。【セッション編】

【セッション編】UXシンポジウム行って来たよ。書きたいことだけ書いたよ。でも長いよ。ほとんどはしょったのに長いよ。もうどうしようもないよ。笑

ノートにまとめたけど、見ても説明ないとわかんないしデータはない(紙に書いたw)ので、省略。

◆思ったこと。
去年のUXフォーラムの時の坂本さんのセッションがさっぱりわからなかったレベルのまま、先月あったIA/UXのセミナーに合わせて坂本さんの本を読もうとしても難しくて全然先に進まず。やっとこさ20ページ読んだとこで今回の浅野先生のセッション聞いたら、なんかわかる!東京の友人に勧められた「誰のためのデザイン?」も図書館で借りても借りてもほんの数ページしか読めず、本格的に頭悪いんじゃないかと心配してたけど、アフォーダンスの説明キター!ってなって、完全に無にはなってなかった良かった頑張ろうと思いました。

◆刺さったこと。
・40歳以上は一昔前の価値観を持っている。美しいモノを作りたがる。今はサービスの設計が必要。
・モノの利用シーンは年代によって違う。若い人は利用シーンを知っている。40代は今まで生きてきた利用シーンを捨てきれない。

血管年齢は実年齢-1歳程度と数値上はキッチリ年相応の私ですが(データって嘘つかない)見た目は5~6歳下に見られる事も多く。若い若いと言われて調子に乗ってる自分でも、えっ、しっかり価値観古いじゃんって焦りました。デザインは見た目を良くすることではないと日々学び、実践しようとしてるのに、どうしてもそっちに寄りになるので。それに、自分の周りの非デザイナーの友人も、見た目重視な人多い。でもUXDとか言ったってカッコ良さは必要じゃん論にも、ダサくったってユーザーファーストならそれでいいじゃん論、どっちにも共感はしない方です。(ややこしくてすみません)

・半径50m以内で暮らしてはいけません。by浅野先生

◆実践しようと思ったこと。
デザインレビューby CookPad 倉光さん
やり方
・6~7人でやる
・デザイナー同士でデザインをレビューしあう
・構造を言語化できるようになること
・・・・かと言って理詰めにならない。エモーショナルな部分も大事。
注意点
・人格否定ではない。あくまでデザインに対するレビュー。
・拒否はOK。決めるのはデザイナー。(あくまでアドバイス)
チームでやる理由
クックパッドらしいデザインを議論するため。

クックパッドらしいデザインを議論するため」のところ。つまりフリーランスなら必要ない部分だということでしたが、クライアントさんそれぞれに対して、その企業らしいデザインを作るって重要で、かつ難しいと実感しているところだったので、そこを仲間と議論できたらいいかもしれん。と感じました。

◆わからなかったこと。
今回に限らず「言語化することが重要」とよく聞きます。今回も浅野先生の時も、倉光さんの時も何度も出てきました。これが具体的にどういうことを指すのかわかってません。文章に書ける、ストーリーのあるデザインということなのかなぁ???

 

//*---------追記---------*//

なんで作ったデザイン(ビジュアル)を文章(言語)にしないといけないの???って不思議だったのですが、これが「これはどうしてこうデザインしたの?」「なんとなくカワイイと思って」「はいダメ」の、アレのことだとピンと来てなかっただけでした。デザインを言語化することが大事なんじゃなくて、言語化できる(課題解決としての)デザインをすることが重要って意味だったんですね。

 

すごく良い経験になったので、また福岡で開催されたらいいなぁ。